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2016-07-07
そうだ、政府に聞いてみよう。グローバル教育って?
chiho
Chiho

大学卒業後精密機器メーカーに就職、海外担当営業に配属。起床後米国、夕方からヨーロッパ、就寝前に米国とやりとり、という24時間営業?の業務、頻繁な出張など、忙しくも充実した日々を過ごしました。

一方、社会人になって始めたゴルフは、国内外で年間60ラウンドをこなす程に熱狂、ゴルフで出会った現在の主人と結婚、家業を手伝うため10年勤めた会社を退職。自宅にて家業の経理を担当しつつ、子育てと自己実現に取り組む毎日です。

主人の両親と敷地内同居をし、実家とは正反対の「超古風・和風な」日々に最初はとても戸惑いましたが、子どもが産まれてから、日本人として伝えていきたい行事、伝統、しきたりをキチンとこなす婚家の家風を、出来る限り受け継いでいきたいと思うようになりました。

世界と日本。幸運にも子どもを授かる前にその2つを実感したその経験を元に、娘たちには、こうあって欲しい、という気持ちを込めて日々過ごしています。

・日本人としての心、伝統を体感し、理解・吸収すること。
・困難に負けない、強い心と明るい心
・国籍や人種、様々なバックグラウンドを超えて、交流し、わかりあえること

現在長女は小学校一年生。プチお受験を経て現在某国立附属通っています。
次女幼稚園年中。長女の受験を踏まえて、次女の学びをサポート中。

偉そうなことを書いてしまいましたが、上記の事を出来る限り(ほどほど、とも言う)こなしながら、趣味のゴルフも、これからセミアスリートの道を極めたい、と思っています。

そんな私の子育て、そして自己実現との両立の日々をお伝えしていきますね

これからの子どもはグローバル教育必須。英語くらい話せなければ。
多くの親御さんが漠然と必要だ考える「グローバル教育」ですが、どんな教育?という問いに正確に答えられる人は少ないのではないでしょうか。
困った時は、専門家に聞こう!というわけで、今回は日本の教育を司る文部科学省の教育方針から、今後のグローバル教育について考えてみたいと思います。

「爆買い」が流行語大賞となるだけの社会現象となっている今日の日本。外国産の食品や製品も巷にあふれ、TPP協定などが進めばさらに物品の輸出入は活発になるでしょう。モノだけではなく、介護などサービスなどの国際間協力も今後増えてゆくのではないでしょうか。もう「日本で、日本だけの」生活で完結する世の中ではない。そんな世界で生きてゆく子どもたちに必要な教育、として文部科学省が定めた教育指針の概要がこちら。
教育振興基本計画(文部科学省HP)

簡単に読み取ってみると、こういう経緯のようです。

・少子高齢化による社会活力低下、グローバル化進展による国際的存在感の低下、雇用環境変容による失業率、非正規雇用の増加、個々人の孤立化、規範意識の低下、格差、地球環境、エネルギー問題。今の日本のを取り巻く状況は厳しい。

・一方で、多様な文化芸術、「ものづくり」の科学技術、勤勉・思いやりの心など、日本の強みもたくさんある。

・これらを活かし、元気な日本をつくるために、若者の教育をこうしたいと思います!

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なるほど。で、具体的にはこうします!と発表されたのが以下。

1.社会を生き抜く力
~多様で変化の激しい社会の中で個人の自立と協働を図るための主体的・能動的な力~

2.未来への飛躍を実現する人材の養成
~変化や新たな価値を主導・創造し、社会の各分野を牽引していく人材~
→創造性やチャレンジ精神、リーダーシップ、日本人としてのアイデンティティ、語学力、コミュニケーション能力などの育成に向けた多様な体験・切磋琢磨の機械の増大、優れた能力と多様な個性を伸ばす環境の醸成
(第2期教育振興基本計画より抜粋)

高度成長期、会社組織にいれば定年まで安泰!という世の中ならば、学歴で自分の能力を示し、あとは上司についていくだけでよかった。もともとムラ社会での上下関係は日本の風土に定着していたこともあり、このシステムは日本にわかりやすく馴染みました。だから教育も「先生の言うことを聞くこと」「暗記による、偏差値アップ」が何よりも重要でした。

でも、今日の社会。日本が世界の中で輝く存在になるには「知識豊富なイエスマン」だけじゃダメですよね。暗記した知識が通用する世の中である保証はもはやありません。
いろいろ変わってゆく世の中を見ながら「こうするといいのでは」「こんなの作ってみよう」という創造力や、失敗しながらも進んでいけるチャレンジ精神、考え方の異なる人々とも結びつき、よりよい方向に導くリーダーシップを育む教育が大事というとですね。

創造力、チャレンジ精神、リーダーシップは、自由な発想や考えを制限されないことで伸びゆく部分も多いと思います。こう考えるたびに私も反省するのですが、子どもが考え付く突拍子もないことを「なにこれ?」と叱ってしまうこと、多いですよね。
ある日、寝室のベッドから、生卵が出てきました。あったかいから、朝には温泉卵位にはなるんじゃないか思ったそうです。割れなくてよかった…
子どもの強みは「常識にとらわれない創造力」なので、大人の効率や規範意識からはとんでもない行為で感情的になってしまうようなことでも、一瞬受け止めてから、冷静に対処しましょう!

自立・創造性やリーダーシップとともに「日本人のアイデンティティ」「語学力」というキーワードも出てきました。親はどうしても語学力のみにとらわれがちだけど、語るスキル(語学)があっても語る内容(自分の意見、発想力)なければ発言すら出来ませんよね。

日本を理解し、日本人としての価値観を確立する。その上で日本の強みを活かして、創造性を存分に発揮した「何か」を世界に発信できること。
これからの日本人には、そんな教育が必要なのかもしれませんね。そのために今、子ども達に何をしてあげられるだろう。それを、これから一緒に考えていけたらと思います。

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