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2016-07-14
最強のグローバル教育は、ドラえもんにあり?!
chiho
Chiho

大学卒業後精密機器メーカーに就職、海外担当営業に配属。起床後米国、夕方からヨーロッパ、就寝前に米国とやりとり、という24時間営業?の業務、頻繁な出張など、忙しくも充実した日々を過ごしました。

一方、社会人になって始めたゴルフは、国内外で年間60ラウンドをこなす程に熱狂、ゴルフで出会った現在の主人と結婚、家業を手伝うため10年勤めた会社を退職。自宅にて家業の経理を担当しつつ、子育てと自己実現に取り組む毎日です。

主人の両親と敷地内同居をし、実家とは正反対の「超古風・和風な」日々に最初はとても戸惑いましたが、子どもが産まれてから、日本人として伝えていきたい行事、伝統、しきたりをキチンとこなす婚家の家風を、出来る限り受け継いでいきたいと思うようになりました。

世界と日本。幸運にも子どもを授かる前にその2つを実感したその経験を元に、娘たちには、こうあって欲しい、という気持ちを込めて日々過ごしています。

・日本人としての心、伝統を体感し、理解・吸収すること。
・困難に負けない、強い心と明るい心
・国籍や人種、様々なバックグラウンドを超えて、交流し、わかりあえること

現在長女は小学校一年生。プチお受験を経て現在某国立附属通っています。
次女幼稚園年中。長女の受験を踏まえて、次女の学びをサポート中。

偉そうなことを書いてしまいましたが、上記の事を出来る限り(ほどほど、とも言う)こなしながら、趣味のゴルフも、これからセミアスリートの道を極めたい、と思っています。

そんな私の子育て、そして自己実現との両立の日々をお伝えしていきますね

こんにちは!
ゆるく楽しく美しく、グローバル教育&親子ゴルフ実践中のCHIHO です。
今回は、何十年ぶりに観たドラえもんの映画で感じた「グローバル教育」について、シェアさせていただきたいと思います。

1.ドラえもん、「母」の立場で見てみたら

   先日ドラえもんの映画DVDを見ました。
子どもの頃親しんでいたドラえもんを再び、今度は子どもと一緒に楽しむ日がくるんなんて…感慨深かったです。
   しかし。母の視点でみたドラえもんの、のび太家の教育のあり方に最初はとてもモヤモヤしました。

・どうしてのび太母は、のび太があそこまで勉強ができないのにほっとくのか。
・叱ってる場面はあるが、隣で勉強をみてあげているようにみえない。
・毎回0点で、どうして普通にしていられる?

   私も、お恥ずかしながら高校の物理で5点をとったことはあります。文系受験志望で半分物理は諦めていましたが、それでも衝撃でした。
   一方、のび太は小学生。この時期は取りこぼしたくない基礎学力の習得時期のはず。そこで0点や低得点が続いたら、普通のママなら驚愕し「なんとかしよう」と思うのではないでしょうか。私だったら、朝晩予習復習を、隣にはりついてさせそうです。

   対してのび太のママは、テストで悪い点を取ると怒ったりもしてるようですが、勉強をみてあげているようにはみえません。のび太パパがスポーツ万能、のび太ママが成績優秀、のはずですから、パパとママが寄ってたかってのび太を教育すれば、のび太の「出来杉くんキャラ」化だって夢じゃない、そう思いませんか?

   適切な対応策をタイムリーにとるのが親のつとめ。昔の日本はこうだったのかもしれないけど、今じゃこれは「ナシ」だな。それが私の最初の感想です。

2. のび太くんは究極の「グローバル教育」を受けている?!

   一方我が家の長女。のび太同様、あやとりが大好き。昨年からあやとりにハマり、当初はあやとりの本を「どうやるの」「わかんない」と私の所にヘルプが来ましたが、今では自分で本を読み、やりたいあやとりをマスターしているようです。最近だと「網」からの「琴」からの「しめ飾り」を覚えて、一連の技を得意そうに披露してくれました。
   お勉強の方にもうちょっと一生懸命になって欲しいな、と親としては突っ込みたいところですが、先日、電車の中で隣り合わせたおばあさんに披露し、喝采をあびている彼女をみてふと思いました。

   あやとり、って、知らない人や、異言語の人ともコミュニケーションができる、素敵なグローバルグッズかも…手先を使うのも脳の発達にいいと言うし、ま、いっか。

   その時、のび太家 の凄さにハッとしたんです。

・ドラえもん、という人種どころか未知の生物(でもない、ロボット)を受け入れ、生活を共にする→究極の異文化?交流!

・あやとりの天才、であれば、のび太は元々の頭は悪くないはず→そう信じて、あくまでものび太の自主性に任せ、自立心を促す…?

   グローバル子育ての定義が、自立した子ども、様々な価値観を柔軟に受け入れ、その中で生き抜く子ども、とすると…のび太家は正にグローバル教育実践中、と言っていいのではないでしょうか。恐るべし、のび太ママ。

3.目先の高得点より、先々の成長。それがグローバル教育の基本

   グローバル教育を目指すママは、教育に対する意識も高いでしょうから、我が子のテスト結果がイマイチだと、ついつい勉強に口出しをしがち。助言をしたり、はげましたり、必要なヘルプは惜しみなく与えつつ、「ぐっと見守る、口を出さない」勇気も、グローバル人材を育てるという観点では必要かもしれません。
  私も長女次女の勉強に口出ししまくりの日々ですが、「のび太母流ほっとく教育」も忘れちゃいけない。自戒の意味も込めて、ここで宣言します!

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